「巽画会」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/150件中)
日本画家。東京生。文展入選。巽画会・大正美術会会員。大阪に住した。
読み方：くらた しょうとう日本画家。秋田県生。平福穂庵に師事。巽画会・日本美術協会会員。昭和３年（1928）歿、63才。
読み方：くらた しょうとう日本画家。秋田県生。平福穂庵に師事。巽画会・日本美術協会会員。昭和３年（1928）歿、63才。
読み方：おおばやし ちまき日本画家。岡山県生。名は頼憲。川合玉堂・鏑木清方に師事し、美人画を得意とする。巽画会会員・日本美術院院友。昭和34年（1959）歿、72才。
読み方：おおばやし ちまき日本画家。岡山県生。名は頼憲。川合玉堂・鏑木清方に師事し、美人画を得意とする。巽画会会員・日本美術院院友。昭和34年（1959）歿、72才。
日本画家。明治15年（1882）東京生。名は金次郎。高橋応身・川端玉章に師事する。天真会・巽画会会員。日本美術協会及び絵画協会より褒状を受ける。
読み方：なかむら さしゅう日本画家。三重県生。名は作十。磯部百鱗に師事、四条派を学ぶ。山水や魚の絵を能くする。巽画会会員。岐阜絵画展一等賞受賞。文展入選。昭和28年（1953）歿、80才。
読み方：なかむら さしゅう日本画家。三重県生。名は作十。磯部百鱗に師事、四条派を学ぶ。山水や魚の絵を能くする。巽画会会員。岐阜絵画展一等賞受賞。文展入選。昭和28年（1953）歿、80才。
読み方：ささき しょうぶん日本画家。岐阜県生。本名武郎。初め多治見で陶磁器絵付画工として働き、上京して川合玉堂に師事。巽画会展・美術研精会展で受賞を重ね、日本画会会員となる。戦後は長野県で画作活動をし...
読み方：ささき しょうぶん日本画家。岐阜県生。本名武郎。初め多治見で陶磁器絵付画工として働き、上京して川合玉堂に師事。巽画会展・美術研精会展で受賞を重ね、日本画会会員となる。戦後は長野県で画作活動をし...
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「巽画会」の辞書の解説