「少しずつ毀れる自我よ桜三分咲き」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
山田智津子の俳句 ヒロシマ 影のない足が歩いている 喜寿への単線肩からしぐれてくる 少しずつ毀れる自我よ桜三分咲き 背中がかゆいので掻く正月の朝も 遺句集はいやこの手で表紙撫でたいから...
山田智津子の俳句 ヒロシマ 影のない足が歩いている 喜寿への単線肩からしぐれてくる 少しずつ毀れる自我よ桜三分咲き 背中がかゆいので掻く正月の朝も 遺句集はいやこの手で表紙撫でたいから...
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