江戸後期の俳人。名は可久、字は可子。寛政12年（1800）歿、63才。

読み方：さくま とうせん江戸後期の書家。名は茂之、字は思明、通称は甚八。寛政12年（1800）歿。

読み方：さくま とうせん江戸後期の書家。名は茂之、字は思明、通称は甚八。寛政12年（1800）歿。

読み方：ぼうじょう としちか江戸後期の公卿。俊逸の子。従一位権大納言。寛政12年（1800）歿、44才。

読み方：ぼうじょう としちか江戸後期の公卿。俊逸の子。従一位権大納言。寛政12年（1800）歿、44才。

読み方：はしもと さねすけ江戸後期の公卿。実文の養子、西園寺致季の子。権大納言正二位に至る。寛政12年（1800）歿、73才。

読み方：はしもと さねすけ江戸後期の公卿。実文の養子、西園寺致季の子。権大納言正二位に至る。寛政12年（1800）歿、73才。

読み方：じょうあ浄土宗山城金毛院学僧。後奈良天皇の勅請により宮中に阿弥陀経を講じて叡感に預かる。寛政12年（1800）寂。

読み方：じょうあ浄土宗山城金毛院学僧。後奈良天皇の勅請により宮中に阿弥陀経を講じて叡感に預かる。寛政12年（1800）寂。

読み方：いしの ひろみち江戸後期の武士・歌人。本姓は中原、通称は平蔵、号は大沢・蹄渓。和歌を冷泉為村に、有職故実を伊勢貞丈に学ぶ。寛政12年（1800）歿、83才。