「女子美術学校」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/197件中)
読み方:くりはら ぎょくよう日本画家。長崎県生。本名は文(あや)・文子。日本女子美術学校卒。初め大久保玉珉に、のちに寺崎広業や松岡映丘に師事する。文展・帝展に入選を重ねる。日本女子美術学校教授。大正1...
読み方:くりはら ぎょくよう日本画家。長崎県生。本名は文(あや)・文子。日本女子美術学校卒。初め大久保玉珉に、のちに寺崎広業や松岡映丘に師事する。文展・帝展に入選を重ねる。日本女子美術学校教授。大正1...
読み方:さかぐち まさこ日本画家。大正15年(1926)京都生。日本女子美術学校専科修了。木村斯光に師事する。昭和50年から3年連続で創画会賞を受賞し、昭和52年創画会会員となる。人物画を得意とす。
読み方:さかぐち まさこ日本画家。大正15年(1926)京都生。日本女子美術学校専科修了。木村斯光に師事する。昭和50年から3年連続で創画会賞を受賞し、昭和52年創画会会員となる。人物画を得意とす。
読み方:かわなべ ぎょうすい日本画家。東京生。名はとよ、初め暁辰と号す。日本画家河鍋暁斎の娘。父に日本画の手ほどきを受け、内国絵画共進会・内国勧業博覧会で入選する。美人画を能くした。日本美術協会会員。
読み方:かわなべ ぎょうすい日本画家。東京生。名はとよ、初め暁辰と号す。日本画家河鍋暁斎の娘。父に日本画の手ほどきを受け、内国絵画共進会・内国勧業博覧会で入選する。美人画を能くした。日本美術協会会員。
読み方:みながわ ちえこ日本画家。大正13年(1924)大阪生。京都第一高等女学校日本女子美術学校卒。西山翠嶂・英雄に師事する。日展、日春展に出品。日展会友。牧人社所属。京都住。
読み方:みながわ ちえこ日本画家。大正13年(1924)大阪生。京都第一高等女学校日本女子美術学校卒。西山翠嶂・英雄に師事する。日展、日春展に出品。日展会友。牧人社所属。京都住。
読み方:じょしびじゅつだいがく神奈川県相模原市にある私立大学。明治33年(1900)創設の女子美術学校に始まり、女子美術専門学校を経て、昭和24年(1949)新制大学として発足。
読み方:じょしびじゅつだいがく神奈川県相模原市にある私立大学。明治33年(1900)創設の女子美術学校に始まり、女子美術専門学校を経て、昭和24年(1949)新制大学として発足。
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