「外記節」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/31件中)
読み方:くだりさつま《17世紀中ごろに、外記節(げきぶし)の創始者、薩摩外記が京都から江戸に下って語りはじめたところから》外記節の通称。
読み方:くだりさつま《17世紀中ごろに、外記節(げきぶし)の創始者、薩摩外記が京都から江戸に下って語りはじめたところから》外記節の通称。
読み方:くだりさつま《17世紀中ごろに、外記節(げきぶし)の創始者、薩摩外記が京都から江戸に下って語りはじめたところから》外記節の通称。
読み方:げきざる歌舞伎舞踊。長唄。本名題「外記節猿」。4世杵屋三郎助作曲。文政7年(1824)初演。猿回しが屋敷に呼ばれ、めでたい芸を見せる。
読み方:げきざる歌舞伎舞踊。長唄。本名題「外記節猿」。4世杵屋三郎助作曲。文政7年(1824)初演。猿回しが屋敷に呼ばれ、めでたい芸を見せる。
読み方:げきざる歌舞伎舞踊。長唄。本名題「外記節猿」。4世杵屋三郎助作曲。文政7年(1824)初演。猿回しが屋敷に呼ばれ、めでたい芸を見せる。
読み方:さつまげき江戸前期の古浄瑠璃の太夫。薩摩浄雲の門弟。江戸で活躍し、外記節を創始。江戸堺町で操り芝居を興行した。生没年未詳。
読み方:さつまげき江戸前期の古浄瑠璃の太夫。薩摩浄雲の門弟。江戸で活躍し、外記節を創始。江戸堺町で操り芝居を興行した。生没年未詳。
読み方:さつまげき江戸前期の古浄瑠璃の太夫。薩摩浄雲の門弟。江戸で活躍し、外記節を創始。江戸堺町で操り芝居を興行した。生没年未詳。
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「外記節」の辞書の解説