「国のまほら」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
読み方:くにのまほろば「国のまほら」に同じ。「大和(やまと)は—」〈記・中・歌謡〉...
読み方:くにのまほろば「国のまほら」に同じ。「大和(やまと)は—」〈記・中・歌謡〉...
読み方:くにのまほろば「国のまほら」に同じ。「大和(やまと)は—」〈記・中・歌謡〉...
読み方:きこしおす[動サ四]《動詞「聞く」の尊敬語「きこす」と、動詞「食う」の尊敬語「おす」の複合したもの》「治める」の尊敬語。お治めになる。「—・す国のまほらぞ」〈万・八〇〇〉...
読み方:きこしおす[動サ四]《動詞「聞く」の尊敬語「きこす」と、動詞「食う」の尊敬語「おす」の複合したもの》「治める」の尊敬語。お治めになる。「—・す国のまほらぞ」〈万・八〇〇〉...
読み方:きこしおす[動サ四]《動詞「聞く」の尊敬語「きこす」と、動詞「食う」の尊敬語「おす」の複合したもの》「治める」の尊敬語。お治めになる。「—・す国のまほらぞ」〈万・八〇〇〉...
[接尾]名詞、形容詞の語幹、動詞の未然形、打消しの助動詞「ず」などに付いて、そのような状態である意を表す。多く「に」を伴って副詞句をつくる。「大和は国のまほら—」〈景行紀・歌謡〉「ぬばたまの夜見し君を...
[接尾]名詞、形容詞の語幹、動詞の未然形、打消しの助動詞「ず」などに付いて、そのような状態である意を表す。多く「に」を伴って副詞句をつくる。「大和は国のまほら—」〈景行紀・歌謡〉「ぬばたまの夜見し君を...
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