「和歌庭訓」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/31件中)
読み方:マイゲツショウ(maigetsushou)鎌倉時代の歌論書。藤原定家著。別名 定家御消息、和歌庭訓...
読み方:マイゲツショウ(maigetsushou)鎌倉時代の歌論書。藤原定家著。別名 定家御消息、和歌庭訓...
読み方:まいげつしょう鎌倉前期の歌論書。1巻。藤原定家著とされる。承久元年(1219)成立。ある貴人に答えた書簡体の歌論。和歌の十体を論じ、有心(うしん)体を最も尊重している。定家卿消息。和歌庭訓。
読み方:ふじわらのためよ[1251〜1338]鎌倉後期の歌人。為氏の子。法名、明釈。二条家の嫡流で伝統的立場を守り、進歩的な京極為兼と対立。「新後撰集」「続千載集」を撰進。歌論書「和歌庭訓抄」など。二...
読み方:ふじわらのためよ[1251〜1338]鎌倉後期の歌人。為氏の子。法名、明釈。二条家の嫡流で伝統的立場を守り、進歩的な京極為兼と対立。「新後撰集」「続千載集」を撰進。歌論書「和歌庭訓抄」など。二...
読み方:ふじわらのためよ[1251〜1338]鎌倉後期の歌人。為氏の子。法名、明釈。二条家の嫡流で伝統的立場を守り、進歩的な京極為兼と対立。「新後撰集」「続千載集」を撰進。歌論書「和歌庭訓抄」など。二...
読み方:ふじわらのためよ[1251〜1338]鎌倉後期の歌人。為氏の子。法名、明釈。二条家の嫡流で伝統的立場を守り、進歩的な京極為兼と対立。「新後撰集」「続千載集」を撰進。歌論書「和歌庭訓抄」など。二...
読み方:ふじわらのためよ[1251〜1338]鎌倉後期の歌人。為氏の子。法名、明釈。二条家の嫡流で伝統的立場を守り、進歩的な京極為兼と対立。「新後撰集」「続千載集」を撰進。歌論書「和歌庭訓抄」など。二...
読み方:にじょう ためよ鎌倉末期の公卿・歌人。藤原定家の曽孫。正二位権大納言。後宇多天皇から後醍醐天皇まで六代の天皇に仕える。後二条天皇の嘉元元年『新後撰集』、後醍醐天皇の元応元年には『続千載集』を撰...
読み方:にじょう ためよ鎌倉末期の公卿・歌人。藤原定家の曽孫。正二位権大納言。後宇多天皇から後醍醐天皇まで六代の天皇に仕える。後二条天皇の嘉元元年『新後撰集』、後醍醐天皇の元応元年には『続千載集』を撰...
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「和歌庭訓」の辞書の解説