「叺子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
大阪弁訳語解説かますごいかなご、こおなご叺子。叺に入れて出荷するからとも、カマスの子に似ているからともいわれる。長さ10cm、幅1cmほどの魚。播磨灘で生まれ、餌の多い大阪湾で育つ。春を告げる魚。うっ...
カマス魚の名称。カマス属に分類される魚の総称→カマスイカナゴがカマスの幼魚に似ていることから、あるいは叺(かます)にいれて売ったから「カマスゴ(叺子または加末須古)」呼ばれることがある。カマスサワラ藁...
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「叺子」の辞書の解説