「反磁性体」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/99件中)
読み方:じせいたい1 磁性のある物質。強磁性体・常磁性体・反磁性体などに分けられる。2 特に、強磁性体のこと。
読み方:じせいたい1 磁性のある物質。強磁性体・常磁性体・反磁性体などに分けられる。2 特に、強磁性体のこと。
読み方:じせいたい1 磁性のある物質。強磁性体・常磁性体・反磁性体などに分けられる。2 特に、強磁性体のこと。
読み方:ひじせいたい強磁性体ではない物質。常磁性体、反磁性体、反強磁性体がこれにあたる。
読み方:ひじせいたい強磁性体ではない物質。常磁性体、反磁性体、反強磁性体がこれにあたる。
読み方:ひじせいたい強磁性体ではない物質。常磁性体、反磁性体、反強磁性体がこれにあたる。
=磁化率。磁化Mと磁場Hとの関係M=cHを表わすcをいう。常磁性体では10-3-10-6程度の正の値、反磁性体では10-6程度の負の値、超電導体の完全反磁性では-1/4pの値である。
読み方:ねーるおんど反磁性体で反磁性から常磁性への移行を生じる温度。フランスの物理学者L=ネールが理論的に解明。1970年、ネールは同業績を含む磁性の研究でノーベル物理学賞を受賞。ネール点。
読み方:ねーるおんど反磁性体で反磁性から常磁性への移行を生じる温度。フランスの物理学者L=ネールが理論的に解明。1970年、ネールは同業績を含む磁性の研究でノーベル物理学賞を受賞。ネール点。
読み方:ねーるおんど反磁性体で反磁性から常磁性への移行を生じる温度。フランスの物理学者L=ネールが理論的に解明。1970年、ネールは同業績を含む磁性の研究でノーベル物理学賞を受賞。ネール点。
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「反磁性体」の辞書の解説