「兼盛集」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/37件中)
読み方:いちめ市で物を商う女。「—来り酒売る」〈兼盛集・詞書〉...
読み方:いちめ市で物を商う女。「—来り酒売る」〈兼盛集・詞書〉...
読み方:いちめ市で物を商う女。「—来り酒売る」〈兼盛集・詞書〉...
読み方:よつのお琵琶をいふ。〔兼盛集〕四つの緒に思ふ心をしらべつつ、ひきありけども知る人もなし。
読み方:よつのお琵琶をいふ。〔兼盛集〕四つの緒に思ふ心をしらべつつ、ひきありけども知る人もなし。
読み方:よつのお《4弦であるところから》琵琶(びわ)の異称。「—に思ふ心を調べつつ弾き歩けども知る人もなし」〈兼盛集〉...
読み方:よつのお《4弦であるところから》琵琶(びわ)の異称。「—に思ふ心を調べつつ弾き歩けども知る人もなし」〈兼盛集〉...
読み方:たいらのかねもり[?〜990]平安中期の歌人。三十六歌仙の一人。光孝天皇の玄孫。従五位上駿河守。家集に「兼盛集」がある。 画・菱川師宣 国立国会図書館蔵...
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「兼盛集」の辞書の解説