「元禄元年」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/1038件中)
江戸前期の公卿。通俊の子。従三位。元禄元年(1688)歿、42才。
読み方:しゅんがい そうしん大徳寺第二百十九世。京の人。延宝3年南黄梅院に住す。元禄元年(1688)歿、63才。
読み方:しゅんがい そうしん大徳寺第二百十九世。京の人。延宝3年南黄梅院に住す。元禄元年(1688)歿、63才。
読み方:しらかわ まさたか近世初期の公家。神祇伯。雅陳の子。非参議正二位を務める。通村流の書に優れた。元禄元年(1688)歿、69才。
読み方:しらかわ まさたか近世初期の公家。神祇伯。雅陳の子。非参議正二位を務める。通村流の書に優れた。元禄元年(1688)歿、69才。
読み方:あやのこうじ としかげ江戸前・中期の公卿。高有の子。初名俊良・有理。正二位権中納言。元禄元年(1688)歿、57才。
読み方:あやのこうじ としかげ江戸前・中期の公卿。高有の子。初名俊良・有理。正二位権中納言。元禄元年(1688)歿、57才。
読み方:さとむら しょうてい江戸前期の連歌師。昌琢の子。久しく宗匠を勤め、法橋に叙せられる。幕府から道中人馬御朱印を受けた。元禄元年(1688)歿、77才。
読み方:さとむら しょうてい江戸前期の連歌師。昌琢の子。久しく宗匠を勤め、法橋に叙せられる。幕府から道中人馬御朱印を受けた。元禄元年(1688)歿、77才。
読み方:さの じょうえき江戸前期の歌人。京都生。紹由の養子。名は重孝、通称を灰屋三郎左衛門。後水尾天皇に歌を教授する。また茶道を能くし、諸芸に通じた。吉野太夫を娶った事も有名である。元禄元年(1688...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「元禄元年」の辞書の解説