「信濃橋洋画研究所」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/35件中)
読み方:いのうえ かくぞう洋画家。大阪生。神戸高商卒。信濃橋洋画研究所で小出楢重に師事。二科展で活躍、九室会に属す。青児賞・総理大臣賞受賞。サロン・ドートンヌ会員。二科会理事。昭和55年(1980)歿...
読み方:いのうえ かくぞう洋画家。大阪生。神戸高商卒。信濃橋洋画研究所で小出楢重に師事。二科展で活躍、九室会に属す。青児賞・総理大臣賞受賞。サロン・ドートンヌ会員。二科会理事。昭和55年(1980)歿...
読み方:さの しげじろう洋画家。大阪生。信濃橋洋画研究所で小出楢重に学ぶ。二科会で入選、樗牛賞受賞。昭和13年にはフランスに渡り、マティスに学んだ。二紀会の創立に参加。また横光利一『寝園』『雅歌』など...
読み方:さの しげじろう洋画家。大阪生。信濃橋洋画研究所で小出楢重に学ぶ。二科会で入選、樗牛賞受賞。昭和13年にはフランスに渡り、マティスに学んだ。二紀会の創立に参加。また横光利一『寝園』『雅歌』など...
読み方:こいで ならしげ洋画家。大阪生。東美校卒。二科会会員。第4回院展出品。大正13年より鍋井克之等とともに信濃橋洋画研究所を創設し後進を指導。関西洋画壇の指導者として活躍した。昭和6年(1931)...
読み方:こいで ならしげ洋画家。大阪生。東美校卒。二科会会員。第4回院展出品。大正13年より鍋井克之等とともに信濃橋洋画研究所を創設し後進を指導。関西洋画壇の指導者として活躍した。昭和6年(1931)...
読み方:たむら こうのすけ洋画家。大阪生。太平洋画会研究所で学んだのち、小出楢重に師事し、信濃橋洋画研究所で学ぶ。宮本三郎らと二紀会創立に参加し、二紀会二代目理事長となる。二科会会員。日本芸術院会員。
読み方:たむら こうのすけ洋画家。大阪生。太平洋画会研究所で学んだのち、小出楢重に師事し、信濃橋洋画研究所で学ぶ。宮本三郎らと二紀会創立に参加し、二紀会二代目理事長となる。二科会会員。日本芸術院会員。
読み方:くにえだ きんぞう洋画家。大阪生。山内愚仙・赤松麟作などに洋画を学び、さらに関西美術院に学ぶ。二科展に入選を果たしたのち会員となり、また小出楢重・鍋井克之らと信濃橋洋画研究所(のち関西西洋画会...
読み方:くにえだ きんぞう洋画家。大阪生。山内愚仙・赤松麟作などに洋画を学び、さらに関西美術院に学ぶ。二科展に入選を果たしたのち会員となり、また小出楢重・鍋井克之らと信濃橋洋画研究所(のち関西西洋画会...
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