「伏間瓦」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/37件中)
棟の最上部に載せられる瓦を棟瓦と呼ぶが、棟瓦のうち比較的平たいものを伏間瓦、丸形や山形になった背の高いものを冠瓦と呼ぶ場合が多い。棟瓦の重なる部分を桟と呼んでいるが、伏間瓦は桟の形状から、丸桟伏間瓦、...
棟の最上部に載せられる瓦を棟瓦と呼ぶが、棟瓦のうち比較的平たいものを伏間瓦、丸形や山形になった背の高いものを冠瓦と呼ぶ場合が多い。棟瓦の重なる部分を桟と呼んでいるが、伏間瓦は桟の形状から、丸桟伏間瓦、...
和形の棟で、鬼瓦を使わない場合に用いられる伏間瓦の端の部分を覆う瓦で、その形状から扇型、一文字型、猫型などがある。
和形の棟で、鬼瓦を使わない場合に用いられる伏間瓦の端の部分を覆う瓦で、その形状から扇型、一文字型、猫型などがある。
熨斗瓦を重ねその上に伏間瓦を載せる棟積みを熨斗積という。台熨斗積、割熨斗積、雨熨斗積などさまざまな種類がある。
熨斗瓦を重ねその上に伏間瓦を載せる棟積みを熨斗積という。台熨斗積、割熨斗積、雨熨斗積などさまざまな種類がある。
棟に載せられる瓦で、棟瓦と一般的には呼ばれるが、冠瓦(かんむりがわら)、雁振瓦、伏間瓦(ふすまがわら)とも呼ばれる。
棟に載せられる瓦で、棟瓦と一般的には呼ばれるが、冠瓦(かんむりがわら)、雁振瓦、伏間瓦(ふすまがわら)とも呼ばれる。
棟瓦の種類の一つで、比較的平たいものを伏間瓦(ふすまがわら)、丸形や山形になった背の高いものを冠瓦(かんむりがわら)と呼ぶ場合が多い。冠瓦は江戸で多く使われ、関西地方では、垂れ付伏間瓦(たれつきふすま...
棟瓦の種類の一つで、比較的平たいものを伏間瓦(ふすまがわら)、丸形や山形になった背の高いものを冠瓦(かんむりがわら)と呼ぶ場合が多い。冠瓦は江戸で多く使われ、関西地方では、垂れ付伏間瓦(たれつきふすま...
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「伏間瓦」の辞書の解説