「二の折」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)
読み方:にのおもて連歌・俳諧で、百韻の二の折の表。歌仙では名残の表にあたる。
読み方:にのおもて連歌・俳諧で、百韻の二の折の表。歌仙では名残の表にあたる。
読み方:にのおもて連歌・俳諧で、百韻の二の折の表。歌仙では名残の表にあたる。
読み方:にのうら連歌・俳諧で、百韻の二の折の裏。歌仙では名残の裏にあたる。
読み方:にのうら連歌・俳諧で、百韻の二の折の裏。歌仙では名残の裏にあたる。
読み方:にのうら連歌・俳諧で、百韻の二の折の裏。歌仙では名残の裏にあたる。
読み方:ひゃくいん連歌・俳諧で、100句を連ねて一巻きとする形式。懐紙4枚を用い、初折(しょおり)は表8句・裏14句、二の折・三の折は表裏とも各14句、名残の折は表14句・裏8句を記す。
読み方:ひゃくいん連歌・俳諧で、100句を連ねて一巻きとする形式。懐紙4枚を用い、初折(しょおり)は表8句・裏14句、二の折・三の折は表裏とも各14句、名残の折は表14句・裏8句を記す。
読み方:ひゃくいん連歌・俳諧で、100句を連ねて一巻きとする形式。懐紙4枚を用い、初折(しょおり)は表8句・裏14句、二の折・三の折は表裏とも各14句、名残の折は表14句・裏8句を記す。
読み方:みわたし1 見渡すこと。遠く見渡せる所。また、見渡せる範囲。みはらし。「—のいい所」「—がきかない」2 連歌・俳諧で、一の折の裏と二の折の表のように、懐紙をひろげて見渡せる範囲。「見渡し」に似...
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「二の折」の辞書の解説