「三一一」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/141件中)
西ゴート(ドナウ川下流)の司教。旧約・新約の聖書をゴート語に訳した。旧約の小部分、新約の大部分が残っている。(三一一頃~八三)...
西ゴート(ドナウ川下流)の司教。旧約・新約の聖書をゴート語に訳した。旧約の小部分、新約の大部分が残っている。(三一一頃~八三)...
読み方:ありありて[副]1 ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉2 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
読み方:ありありて[副]1 ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉2 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
読み方:ありありて[副]1 ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉2 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
読み方:ありありて[副]1 ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉2 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
山口県防府市宮市町の松崎神社(旧県社で祭神菅原道真・天穂日命・野見宿禰。例祭一二月五日)所蔵の絵巻物。六巻。一三一一(応長一)年成立の社の縁起。国宝。
山口県防府市宮市町の松崎神社(旧県社で祭神菅原道真・天穂日命・野見宿禰。例祭一二月五日)所蔵の絵巻物。六巻。一三一一(応長一)年成立の社の縁起。国宝。
(ムネナガともよむ)後醍醐天皇の皇子。天台座主、尊澄法親王。鎌倉幕府倒幕運動に加わり讃岐に流されたが幕府滅亡後還任。のち還俗。征東大将軍。吉野から東国に下る途中、遠江に漂着、信濃など所々に転戦、再び吉...
(ムネナガともよむ)後醍醐天皇の皇子。天台座主、尊澄法親王。鎌倉幕府倒幕運動に加わり讃岐に流されたが幕府滅亡後還任。のち還俗。征東大将軍。吉野から東国に下る途中、遠江に漂着、信濃など所々に転戦、再び吉...
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「三一一」の辞書の解説