「ハーウィ−ウェラン方程式」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)
【英】:stacking fault面状の格子欠陥(面欠陥)の一種。完全結晶を(幾種類かの)原子面が周期的に積み重なって作られていると考えるとき、この積み重ねの規則性(順序)に狂いが生じることをいう。
【英】:stacking fault面状の格子欠陥(面欠陥)の一種。完全結晶を(幾種類かの)原子面が周期的に積み重なって作られていると考えるとき、この積み重ねの規則性(順序)に狂いが生じることをいう。
【英】:multislice method結晶に電子線が入射したとき結晶下面での透過波および回折波の強度を計算する手法の一つ。結晶を表面に平行で充分薄いスライスがたくさん積み重なったものとみなし、この...
【英】:multislice method結晶に電子線が入射したとき結晶下面での透過波および回折波の強度を計算する手法の一つ。結晶を表面に平行で充分薄いスライスがたくさん積み重なったものとみなし、この...
【英】:crystal structure factor結晶からの回折波の振幅と位相を与えるもので、結晶の単位胞中の原子の種類と位置によって決まる。関連する用語原子形状因子説明に「結晶構造因子」が含ま...
【英】:crystal structure factor結晶からの回折波の振幅と位相を与えるもので、結晶の単位胞中の原子の種類と位置によって決まる。関連する用語原子形状因子説明に「結晶構造因子」が含ま...
【英】:transmitted wave試料を透過して入射電子線と同じ方向に出射する波。二波近似動力学理論ではの強度は厚さによって周期的に変化する。関連する用語回折波動力学的回折振り子解説明に「透過波...
【英】:transmitted wave試料を透過して入射電子線と同じ方向に出射する波。二波近似動力学理論ではの強度は厚さによって周期的に変化する。関連する用語回折波動力学的回折振り子解説明に「透過波...
【英】:Bethe’s method結晶に電子線が入射したとき結晶下面での透過波および回折波の強度を計算する手法の一つ。電子波のエネルギーを与えて、結晶中で存在し得る電子波の状態(波数ベクトル)をシュ...
【英】:Bethe’s method結晶に電子線が入射したとき結晶下面での透過波および回折波の強度を計算する手法の一つ。電子波のエネルギーを与えて、結晶中で存在し得る電子波の状態(波数ベクトル)をシュ...
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