「をみなへし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/110件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 08:05 UTC 版)名詞をみなへし【女郎花】おみなえし。「佐紀(現奈良市北西部・佐保川西岸の地名)」にかかる枕詞。諸言語への影響日本語: お...
[連語]《断定の助動詞「なり」の未然形+接続助詞「で」》…ではなくて。…以外に。「秋—逢ふことかたきをみなへし天の河原に生ひぬものゆゑ」〈古今・秋上〉...
[連語]《断定の助動詞「なり」の未然形+接続助詞「で」》…ではなくて。…以外に。「秋—逢ふことかたきをみなへし天の河原に生ひぬものゆゑ」〈古今・秋上〉...
[連語]《断定の助動詞「なり」の未然形+接続助詞「で」》…ではなくて。…以外に。「秋—逢ふことかたきをみなへし天の河原に生ひぬものゆゑ」〈古今・秋上〉...
読み方:たもとおる[動ラ四]あちこちと歩きまわる。うろつく。「をみなへし咲きたる野辺を行き巡り君を思ひ出—・り来ぬ」〈万・三九四四〉...
読み方:たもとおる[動ラ四]あちこちと歩きまわる。うろつく。「をみなへし咲きたる野辺を行き巡り君を思ひ出—・り来ぬ」〈万・三九四四〉...
読み方:たもとおる[動ラ四]あちこちと歩きまわる。うろつく。「をみなへし咲きたる野辺を行き巡り君を思ひ出—・り来ぬ」〈万・三九四四〉...
読み方:こころせばし[形ク]度量が狭い。心が小さい。思慮が浅い。「女郎花(をみなへし)咲ける大野を防ぎつつ—・くや注連(しめ)を結ふらむ」〈源・総角〉...
読み方:こころせばし[形ク]度量が狭い。心が小さい。思慮が浅い。「女郎花(をみなへし)咲ける大野を防ぎつつ—・くや注連(しめ)を結ふらむ」〈源・総角〉...
読み方:こころせばし[形ク]度量が狭い。心が小さい。思慮が浅い。「女郎花(をみなへし)咲ける大野を防ぎつつ—・くや注連(しめ)を結ふらむ」〈源・総角〉...
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