「わごりょ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/49件中)
[代]「わごりょ(我御料)」の音変化。「—たちより吟味して」〈浮・歌三味線・三〉...
[代]「わごりょ(我御料)」の音変化。「—たちより吟味して」〈浮・歌三味線・三〉...
[代]「わごりょ(我御料)」の音変化。「—たちより吟味して」〈浮・歌三味線・三〉...
読み方:わごりょう[代]「わごりょ(我御料)」に同じ。「—思へば安濃の津より来たものを」〈閑吟集〉...
読み方:わごりょう[代]「わごりょ(我御料)」に同じ。「—思へば安濃の津より来たものを」〈閑吟集〉...
読み方:わごりょう[代]「わごりょ(我御料)」に同じ。「—思へば安濃の津より来たものを」〈閑吟集〉...
読み方:わごりょう[代]「わごりょ(我御料)」に同じ。「—思へば安濃の津より来たものを」〈閑吟集〉...
[感]感動したり驚いたりしたときに発する語。あら。「—、わごりょは聞こえぬ事を言はします」〈虎清狂・文荷〉...
[感]感動したり驚いたりしたときに発する語。あら。「—、わごりょは聞こえぬ事を言はします」〈虎清狂・文荷〉...
読み方:わごりょ[代]二人称の人代名詞。対等またはそれ以下の相手を親しみを込めて呼ぶ語。男女ともに用いられる。「先づ—は誰なれば」〈浄・博多小女郎〉...
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「わごりょ」の辞書の解説