「ほっしんのう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/92件中)
読み方:ほっしんのう⇒ほうしんのう(法親王)...
読み方:ほっしんのう⇒ほうしんのう(法親王)...
読み方:ほっしんのう⇒ほうしんのう(法親王)...
読み方:ほうしんのう出家したのちに、親王宣下(せんげ)を受けた皇子。ほっしんのう。
読み方:ほうしんのう出家したのちに、親王宣下(せんげ)を受けた皇子。ほっしんのう。
読み方:みょうほういんのみやぎょうきょうほっしんのう江戸中期の親王。妙法院門跡。霊元天皇の第十八皇子。名は久嘉、幼称は乙宮、のち幾宮と改める。親王宣下ののち出家、妙法院に入り天台座主となる。一品に叙せ...
読み方:みょうほういんのみやぎょうきょうほっしんのう江戸中期の親王。妙法院門跡。霊元天皇の第十八皇子。名は久嘉、幼称は乙宮、のち幾宮と改める。親王宣下ののち出家、妙法院に入り天台座主となる。一品に叙せ...
読み方:かじいのみやさいいんほっしんのう江戸前期の親王。梶井門跡。伏見宮邦輔親王第八王子、正親町天皇猶子。俗名惟常。梶井宮応胤法親王に従って台教を学び、第169代天台座主となり、二品に叙せられた。寛永...
読み方:かじいのみやさいいんほっしんのう江戸前期の親王。梶井門跡。伏見宮邦輔親王第八王子、正親町天皇猶子。俗名惟常。梶井宮応胤法親王に従って台教を学び、第169代天台座主となり、二品に叙せられた。寛永...
読み方:くうしょうほっしんのう陽光院誠仁親王第二皇子、正親町天皇の養子。号は随庵・虔真等。大覚寺門跡。四天王寺別当を務め、二品に叙せられる。のち、還俗。和歌に秀でる。慶安3年(1650)歿、78才。
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