「はえる 生」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/662件中)
読み方:はえず【文語】ヤ行下二段活用の動詞「生ゆ」の未然形である「生え」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。終止形生ゆ » 「生ゆ」の意味を調べる...
読み方:はえたし【文語】ヤ行下二段活用の動詞「生ゆ」の連用形である「生え」に、希望の助動詞「たし」が付いた形。終止形生ゆ » 「生ゆ」の意味を調べる...
読み方:はえたり【文語】ヤ行下二段活用の動詞「生ゆ」の連用形である「生え」に、完了の助動詞「たり」が付いた形。終止形生ゆ » 「生ゆ」の意味を調べる...
読み方:はえればア行下一段活用の動詞「生える」の仮定形である「生えれ」に、接続助詞「ば」が付いた形。終止形生える » 「生える」の意味を調べる...
読み方:はえぬ【文語】ヤ行下二段活用の動詞「生ゆ」の未然形である「生え」に、打消の助動詞「ず」の連体形が付いた形。終止形生ゆ » 「生ゆ」の意味を調べる用例蒔かぬ種は生えぬ...
読み方:はえればア行下一段活用の動詞「栄える」「生える」「映える」の仮定形である「栄えれ」「生えれ」「映えれ」に、接続助詞「ば」が付いた形。終止形栄える » 「栄える」の意味を調べる生える...
読み方:さくらおの[枕]麻(あさ)と苧(お)とが同義であるところから、麻のはえている所の意の「苧生(をふ)」にかかる。「—をふの下草やせたれど」〈古今六帖・五〉...
読み方:さくらおの[枕]麻(あさ)と苧(お)とが同義であるところから、麻のはえている所の意の「苧生(をふ)」にかかる。「—をふの下草やせたれど」〈古今六帖・五〉...
読み方:さくらおの[枕]麻(あさ)と苧(お)とが同義であるところから、麻のはえている所の意の「苧生(をふ)」にかかる。「—をふの下草やせたれど」〈古今六帖・五〉...
読み方:おえる[動ハ下一]《「お(生)う」(上二)の下一段化》1 はえる。「庭に桑の木一夜に—・へて」〈太平記・三〇〉2 陰茎が勃起(ぼっき)する。「男根の—・へるを陸梁すると云ふほどにぞ」〈史記抄・...
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