「なよせちょう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
読み方:なよせちょう中世・近世、田畑の面積や年貢額などを、その占有者ごとにまとめて書いた土地台帳。
読み方:なよせちょう中世・近世、田畑の面積や年貢額などを、その占有者ごとにまとめて書いた土地台帳。
読み方:なよせちょう中世・近世、田畑の面積や年貢額などを、その占有者ごとにまとめて書いた土地台帳。
名寄帳(なよせちょう)とは、ある人物が持っている不動産の一覧表のことである。一筆一棟ごとの「固定資産課税台帳」を所有者ごとにまとめたものである。歴史名寄帳は中世から存在しており、検注帳・検地帳が土地ご...
検注帳(けんちゅうちょう)とは、古代・中世の日本の荘園において検注の結果を集計して取りまとめた帳簿のこと。検注が古代の検田を引き継ぐことから検田帳(けんでんちょう)と呼ばれていたほか、実検帳(じつけん...
検注帳(けんちゅうちょう)とは、古代・中世の日本の荘園において検注の結果を集計して取りまとめた帳簿のこと。検注が古代の検田を引き継ぐことから検田帳(けんでんちょう)と呼ばれていたほか、実検帳(じつけん...
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