「とぶらふ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
出典:『Wiktionary』 (2020/06/18 13:23 UTC 版)語源「とぶらふ」の連用形。名詞とぶらひ【訪ひ】訪問。見(み)舞(ま)い。
読み方:くにのつかさ「国司(こくし)」に同じ。「—詣(まう)で訪(とぶら)ふにも、え起き上がり給はで」〈竹取〉...
読み方:くにのつかさ「国司(こくし)」に同じ。「—詣(まう)で訪(とぶら)ふにも、え起き上がり給はで」〈竹取〉...
読み方:くにのつかさ「国司(こくし)」に同じ。「—詣(まう)で訪(とぶら)ふにも、え起き上がり給はで」〈竹取〉...
出典:『Wiktionary』 (2021/10/24 15:14 UTC 版)発音四拍動詞一類(?)連体形(平安時代)とぶらふ(南北朝時代)とぶらう(室町時代)とぶろー(江戸時代)とぶろー動詞:弔と...
出典:『Wiktionary』 (2020/06/21 08:38 UTC 版)語源「とぶらふ」動詞とむらふ【弔ふ、訪ふ】「とぶらふ」に同じ。活用とむら-ふ 動詞活用表(日本語の活用)ハ行四段活用語幹...
出典:『Wiktionary』 (2021/09/22 10:06 UTC 版)語源古典日本語「とむらふ」 < 「とぶらふ」動詞とむらう【弔う】(他動詞) 人の死を悲しみ悼む。(他動詞)&...
[副]《「もと」は根本の意。「な」は形容詞「無し」の語幹》1 わけもなく。みだりに。「なにしかも—とぶらふ」〈万・二三〇〉2 しきりに。むやみに。「いづくより来りしものそ目交(まなか)ひに—かかりて安...
[副]《「もと」は根本の意。「な」は形容詞「無し」の語幹》1 わけもなく。みだりに。「なにしかも—とぶらふ」〈万・二三〇〉2 しきりに。むやみに。「いづくより来りしものそ目交(まなか)ひに—かかりて安...
[副]《「もと」は根本の意。「な」は形容詞「無し」の語幹》1 わけもなく。みだりに。「なにしかも—とぶらふ」〈万・二三〇〉2 しきりに。むやみに。「いづくより来りしものそ目交(まなか)ひに—かかりて安...
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「とぶらふ」の辞書の解説