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「とくだいじ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/18件中)

読み方:とくだいじ きんなり公卿。実祖の男。正二位権大納言。景樹門。文化8年(1811)歿、42才。
読み方:とくだいじ きんなり公卿。実祖の男。正二位権大納言。景樹門。文化8年(1811)歿、42才。
読み方:とくだいじ きんのぶ江戸前期の公卿。徳大寺実久の子。正桂院と号する。従一位、のち左大臣となる。貞享元年(1684)歿、79才。
読み方:とくだいじ きんのぶ江戸前期の公卿。徳大寺実久の子。正桂院と号する。従一位、のち左大臣となる。貞享元年(1684)歿、79才。
読み方:とくだいじ江戸初期の公卿。初名は実保、一字名は仕・佳、号は温潤院。仕えて内大臣正二位に至る。天和2年(1682)歿、47才。
読み方:とくだいじ江戸初期の公卿。初名は実保、一字名は仕・佳、号は温潤院。仕えて内大臣正二位に至る。天和2年(1682)歿、47才。
読み方:とくだいじ きんいと幕末の公卿。右大臣鷹司輔熙の子。実堅の養嗣子、実則・西国寺公望・友純の父。文久3年に正二位内大臣、右大臣となる。従一位。国事御用掛となり、公武合体派の中心となる。明治16年...
読み方:とくだいじ きんいと幕末の公卿。右大臣鷹司輔熙の子。実堅の養嗣子、実則・西国寺公望・友純の父。文久3年に正二位内大臣、右大臣となる。従一位。国事御用掛となり、公武合体派の中心となる。明治16年...
読み方:とくだいじ きんふさ安土・桃山時代の公卿。右大臣久我通言の次男、徳大寺実通の嗣子となる。和歌及び尊鎮流の書を能くした。従一位内大臣に至る。天正16年(1588)歿、52才。
読み方:とくだいじ きんふさ安土・桃山時代の公卿。右大臣久我通言の次男、徳大寺実通の嗣子となる。和歌及び尊鎮流の書を能くした。従一位内大臣に至る。天正16年(1588)歿、52才。
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