「とうから」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/61件中)
あの西洋人はとうから日本に居るとうから行きたいと思っていた...
読み方:とうから[副]早くから。前々から。とっくに。「—感づいていた」→疾(と)う...
読み方:とうから[副]早くから。前々から。とっくに。「—感づいていた」→疾(と)う...
読み方:おかずとうからしエスビー食品のおかず系調味料。赤唐辛子を主な具とする。2012年9月発売。(2012年8月23日更新)...
読み方:おかずとうからしエスビー食品のおかず系調味料。赤唐辛子を主な具とする。2012年9月発売。(2012年8月23日更新)...
近藤瑠璃の俳句 ありがとうからさよならまでの櫻 戰のない海だから蟹走る 汗ぬぐうそのてのひらに父の顔 遺言は寒月光の中に置く 靜寂が庭を轉がる春の雨...
近藤瑠璃の俳句 ありがとうからさよならまでの櫻 戰のない海だから蟹走る 汗ぬぐうそのてのひらに父の顔 遺言は寒月光の中に置く 靜寂が庭を轉がる春の雨...
《品詞》名詞《標準語》朝、朝の間、午前中《用例》「あさまんうちー、勉強しちゃいなれ」(朝の間に、勉強をしてしまいなさい)。《用例》「あさま、とうから起きたけえ、眠ちゃあ」(朝早くから起きたから、眠いよ...
《品詞》名詞《標準語》朝、朝の間、午前中《用例》「あさまんうちー、勉強しちゃいなれ」(朝の間に、勉強をしてしまいなさい)。《用例》「あさま、とうから起きたけえ、眠ちゃあ」(朝早くから起きたから、眠いよ...
読み方:くさる男女猥りに狎れ合ふこと。腐。男女猥りに狎れ合ふこと。野合する。〔情〕男女の猥りに狎れ会ふこと。「二人の間はもうとうから腐つてる」などいふ。「臭い仲」といふに同じ。男女猥らに狎れ合ふ事を云...
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「とうから」の辞書の解説