「てんてつき」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/23件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 10:34 UTC 版)名詞転轍機(てんてつき)鉄道などの軌道を分岐または合流させるための装置。ポイント、分岐器。
読み方:てんてつき鉄道で、車両を他の線路に移すために、線路の分かれ目に設けてある装置。転路機。ポイント。
読み方:てんてつき鉄道で、車両を他の線路に移すために、線路の分かれ目に設けてある装置。転路機。ポイント。
読み方:れんどうき鉄道で、転轍機(てんてつき)・信号機などの操作棒を1か所に集めて連結し、連動して動くようにした装置。
読み方:れんどうき鉄道で、転轍機(てんてつき)・信号機などの操作棒を1か所に集めて連結し、連動して動くようにした装置。
読み方:れんどうき鉄道で、転轍機(てんてつき)・信号機などの操作棒を1か所に集めて連結し、連動して動くようにした装置。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 23:56 UTC 版)「分岐器」の記事における「転轍器」の解説分岐器を操作する装置を転轍器(てんてつき)と呼ぶ...
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