「たんばよさく」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/16件中)
読み方：さんきち浄瑠璃「丹波与作待夜(たんばよさくまつよ)の小室節(こむろぶし)」「恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたづな)」中の人物。少年の馬追い。「重(しげ)の井(い)子別れ」の段で有名。自...
読み方：さんきち浄瑠璃「丹波与作待夜(たんばよさくまつよ)の小室節(こむろぶし)」「恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたづな)」中の人物。少年の馬追い。「重(しげ)の井(い)子別れ」の段で有名。自...
読み方：さんきち浄瑠璃「丹波与作待夜(たんばよさくまつよ)の小室節(こむろぶし)」「恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたづな)」中の人物。少年の馬追い。「重(しげ)の井(い)子別れ」の段で有名。自...
読み方：たんばよさく丹波の馬方。のち江戸へ出て出世し、武士になった。寛文（1661〜1673）ごろから、関の小万との情事を俗謡に歌われ、浄瑠璃・歌舞伎にも脚色された。
読み方：たんばよさく丹波の馬方。のち江戸へ出て出世し、武士になった。寛文（1661〜1673）ごろから、関の小万との情事を俗謡に歌われ、浄瑠璃・歌舞伎にも脚色された。
読み方：たんばよさく丹波の馬方。のち江戸へ出て出世し、武士になった。寛文（1661〜1673）ごろから、関の小万との情事を俗謡に歌われ、浄瑠璃・歌舞伎にも脚色された。
読み方：たんばよさくまつよのこむろぶし浄瑠璃。世話物。3巻。近松門左衛門作。宝永4年（1707）大坂竹本座初演。与作と関の小万の恋に子別れの物語を脚色したもの。滋野井子別れの段が有名。
読み方：たんばよさくまつよのこむろぶし浄瑠璃。世話物。3巻。近松門左衛門作。宝永4年（1707）大坂竹本座初演。与作と関の小万の恋に子別れの物語を脚色したもの。滋野井子別れの段が有名。
読み方：たんばよさくまつよのこむろぶし浄瑠璃。世話物。3巻。近松門左衛門作。宝永4年（1707）大坂竹本座初演。与作と関の小万の恋に子別れの物語を脚色したもの。滋野井子別れの段が有名。
読み方：こいにょうぼうそめわけたづな浄瑠璃。時代物。13段。吉田冠子(よしだかんし)・三好松洛合作。宝暦元年（1751）大坂竹本座初演。近松門左衛門の「丹波与作待夜(たんばよさくまつよ)の小室節(こむ...
< 前の結果 | 次の結果 >