「たのむら」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/58件中)
読み方:たのむら しょうこう南画家。京都生。田能村直入の孫、小斎の子。父に南宋画を学び、山水画を得意とする。明治43年(1910)歿、31才。
読み方:たのむら しょうこう南画家。京都生。田能村直入の孫、小斎の子。父に南宋画を学び、山水画を得意とする。明治43年(1910)歿、31才。
読み方:たのむら ちょくがい日本画家。京都生。田能村直入曽孫。田中柏陰に師事する。京都日本画家協会会員、京都書画院理事長。平成9年(1997)歿、93才。
読み方:たのむら ちょくがい日本画家。京都生。田能村直入曽孫。田中柏陰に師事する。京都日本画家協会会員、京都書画院理事長。平成9年(1997)歿、93才。
読み方:たのむら 南画家。兵庫県生。名は順、字は子愼、通称は順之助。大野乙山の子、田能村直入の養子。直入に画法を受けた。また文武に兼通し、豊後岡侯に近侍した。明治42年(1909)歿、65才。
読み方:たのむら しょうちく日本画家。大分県生。竹田の曽孫。名は孝知、通称は力、別号は春香・龍孫。京都で田能村直入・川村雨谷に学び、のち東京にて独学し東美校日本画科に入学した。山水・人物画に長じた。得...
読み方:たのむら しょうちく日本画家。大分県生。竹田の曽孫。名は孝知、通称は力、別号は春香・龍孫。京都で田能村直入・川村雨谷に学び、のち東京にて独学し東美校日本画科に入学した。山水・人物画に長じた。得...
読み方:たのむら ちょくにゅう南画家。豊後生。字は顧絶、初め小虎と号し、のち直入と称する。別号に徳懋・竹翁・酔茗等。田能村竹田に学び、竹田にその才能を認められ養嗣子となる。南宗画学校を開くなど、南画壇...
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「たのむら」の辞書の解説