「そでずきん」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
読み方:そでずきん江戸時代、女性が用いた、着物の袖の形をした頭巾。袖口から顔を出すようにしてかぶる。のち、御高祖(おこそ)頭巾となった。
読み方:そでずきん江戸時代、女性が用いた、着物の袖の形をした頭巾。袖口から顔を出すようにしてかぶる。のち、御高祖(おこそ)頭巾となった。
読み方:そでずきん江戸時代、女性が用いた、着物の袖の形をした頭巾。袖口から顔を出すようにしてかぶる。のち、御高祖(おこそ)頭巾となった。
読み方:おこそずきん《日蓮上人の像の頭巾に似るところから》縮緬(ちりめん)などの四角い布にひもをつけ、目だけを出して頭・顔を包む婦人の防寒用頭巾。袖頭巾(そでずきん)。《季 冬》...
読み方:おこそずきん《日蓮上人の像の頭巾に似るところから》縮緬(ちりめん)などの四角い布にひもをつけ、目だけを出して頭・顔を包む婦人の防寒用頭巾。袖頭巾(そでずきん)。《季 冬》...
読み方:おこそずきん《日蓮上人の像の頭巾に似るところから》縮緬(ちりめん)などの四角い布にひもをつけ、目だけを出して頭・顔を包む婦人の防寒用頭巾。袖頭巾(そでずきん)。《季 冬》...
読み方:おこそずきん《日蓮上人の像の頭巾に似るところから》縮緬(ちりめん)などの四角い布にひもをつけ、目だけを出して頭・顔を包む婦人の防寒用頭巾。袖頭巾(そでずきん)。《季 冬》...
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