「ずしん」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/37件中)

[副]からだの重いものが歩くときなどの、重く響く音。また、そのさま。ずしりずしり。ずしんずしん。「力士が—(と)土俵に上がる」...
[副]からだの重いものが歩くときなどの、重く響く音。また、そのさま。ずしりずしり。ずしんずしん。「力士が—(と)土俵に上がる」...
[副]からだの重いものが歩くときなどの、重く響く音。また、そのさま。ずしりずしり。ずしんずしん。「力士が—(と)土俵に上がる」...
中岡昌太の俳句 ヒロシマやあまたの蟬が穴を出て 八月のずしんずしんとやって来る 十一月の犀うごかねば暗し 水飲むや太りだしたる雲の峰 薔薇嗅いで体内の水濃くしたり...
中岡昌太の俳句 ヒロシマやあまたの蟬が穴を出て 八月のずしんずしんとやって来る 十一月の犀うごかねば暗し 水飲むや太りだしたる雲の峰 薔薇嗅いで体内の水濃くしたり...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 13:41 UTC 版)名詞巨躯(きょく)巨(おお)きい躯(からだ)。つづいて廊下をずしんずしんと旦那様の巨躯がこっちへ転がってくる気配がした。
[副]1 重い物を置くときなどにたてる地響きを表す語。ずしん。「大きな荷物を—と床におろす」2 物を持ったときなどに重さや手ごたえを感じるさま。ずしん。ずっしり。「この箱は小さいが、—と重い」「先輩の...
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