「じょらいし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
読み方:かしょうき仮名草子。5巻。如儡子(じょらいし)著。寛永19年(1642)刊。徒然草を模倣した俗文体の随筆で、本文280段から成る。
読み方:かしょうき仮名草子。5巻。如儡子(じょらいし)著。寛永19年(1642)刊。徒然草を模倣した俗文体の随筆で、本文280段から成る。
読み方:かしょうき仮名草子。5巻。如儡子(じょらいし)著。寛永19年(1642)刊。徒然草を模倣した俗文体の随筆で、本文280段から成る。
読み方:じょらいし[1603?〜1674]江戸前期の仮名草子作者。本名、斎藤親盛。山形最上家に仕えたが浪人となり、江戸で医者を業とし、著作の筆をとった。著「可笑記」「百八町記」など。にょらいし。
読み方:じょらいし[1603?〜1674]江戸前期の仮名草子作者。本名、斎藤親盛。山形最上家に仕えたが浪人となり、江戸で医者を業とし、著作の筆をとった。著「可笑記」「百八町記」など。にょらいし。
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