「しゃくれて」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/112件中)
甲州弁意味用例おしゃくし顎がしゃくれていること。
顔の中央がしゃくれている。深井と全く同じ使用。使用曲目:『三井寺』『隅田川』...
顔の中央がしゃくれている。深井と全く同じ使用。使用曲目:『三井寺』『隅田川』...
顔の中央がしゃくれている。深井と全く同じ使用。使用曲目:『三井寺』『隅田川』...
読み方:しゃくれて、えぐれてラ行下一段活用の動詞「抉れる」の連用形である「抉れ」に、接続助詞「て」が付いた形。終止形抉れる » 「抉れる」の意味を調べる...
読み方:しゃくれて、えぐれてラ行下一段活用の動詞「抉れる」の連用形である「抉れ」に、接続助詞「て」が付いた形。終止形抉れる » 「抉れる」の意味を調べる...
読み方:しゃくれて、えぐれてラ行下一段活用の動詞「抉れる」の連用形である「抉れ」に、接続助詞「て」が付いた形。終止形抉れる » 「抉れる」の意味を調べる...
読み方:しゃくれてラ行下一段活用の動詞「決れる」の連用形である「決れ」に、接続助詞「て」が付いた形。終止形決れる » 「決れる」の意味を調べる...
読み方:しゃくみ《動詞「しゃくむ」の連用形から》能面の一。中年の女を表す面で、狂女物などに用いる。顔の中央がしゃくれて見えるところからいう。
人生経験を経た年のいった中年女。顔の中央がしゃくれている。眼差しは憂いを含み慈愛深い表情。子を失った母としての狂女物にもよく使用する。使用曲目:『三井寺』『隅田川』『桜川』『百萬』...
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