「しぶんりつ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
読み方:しぶんりつ戒律聖典。60巻。後秦の仏陀耶舎(ぶっだやしゃ)訳。僧の日常生活の規則である律を整備・増補したもので、法蔵部で伝持。内容が4分されている。曇無徳(どんむとく)律。
読み方:しぶんりつ戒律聖典。60巻。後秦の仏陀耶舎(ぶっだやしゃ)訳。僧の日常生活の規則である律を整備・増補したもので、法蔵部で伝持。内容が4分されている。曇無徳(どんむとく)律。
読み方:しぶんりつ戒律聖典。60巻。後秦の仏陀耶舎(ぶっだやしゃ)訳。僧の日常生活の規則である律を整備・増補したもので、法蔵部で伝持。内容が4分されている。曇無徳(どんむとく)律。
読み方:しぶんりつしゅう仏教の宗派の一。四分律をよりどころにして、唐代に南山の道宣が開いた。日本には天平勝宝6年(754)唐僧鑑真(がんじん)によって伝えられた。律宗。
読み方:しぶんりつしゅう仏教の宗派の一。四分律をよりどころにして、唐代に南山の道宣が開いた。日本には天平勝宝6年(754)唐僧鑑真(がんじん)によって伝えられた。律宗。
読み方:しぶんりつしゅう仏教の宗派の一。四分律をよりどころにして、唐代に南山の道宣が開いた。日本には天平勝宝6年(754)唐僧鑑真(がんじん)によって伝えられた。律宗。
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