「さてもさても」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/30件中)
さてもさても困ったことださてもさても不思議なことがあるものだ...
さてもさても困ったことださてもさても不思議なことがあるものださてもしぶとい老爺めが...
読み方:あまのいのち天から授かった大切な命。「さてもさても危ない目に逢うた、—を拾うた」〈謡・夜討曽我〉[補説] 「天命(てんめい)」を訓読みにした語か。
読み方:あまのいのち天から授かった大切な命。「さてもさても危ない目に逢うた、—を拾うた」〈謡・夜討曽我〉[補説] 「天命(てんめい)」を訓読みにした語か。
読み方:あまのいのち天から授かった大切な命。「さてもさても危ない目に逢うた、—を拾うた」〈謡・夜討曽我〉[補説] 「天命(てんめい)」を訓読みにした語か。
読み方:きのくすり[名・形動]《中世・近世語》気を晴らす種となるもの。おもしろくて心の慰めになること。また、そのさま。→気の毒「あはは、さてもさても—な坊ぢゃ」〈狂言記・笠の下〉...
読み方:きのくすり[名・形動]《中世・近世語》気を晴らす種となるもの。おもしろくて心の慰めになること。また、そのさま。→気の毒「あはは、さてもさても—な坊ぢゃ」〈狂言記・笠の下〉...
読み方:きのくすり[名・形動]《中世・近世語》気を晴らす種となるもの。おもしろくて心の慰めになること。また、そのさま。→気の毒「あはは、さてもさても—な坊ぢゃ」〈狂言記・笠の下〉...
読み方:わけしらず人情の機微や色恋のことに通じないこと。また、その人。やぼ。無粋(ぶすい)。「さてもさても衆道の—め」〈浮・五人女・五〉...
読み方:わけしらず人情の機微や色恋のことに通じないこと。また、その人。やぼ。無粋(ぶすい)。「さてもさても衆道の—め」〈浮・五人女・五〉...
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