「さきくさ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/54件中)
読み方:さいぐさ「さきくさ(三枝)」の音変化。
読み方:さいぐさ「さきくさ(三枝)」の音変化。
読み方:さいぐさ「さきくさ(三枝)」の音変化。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 08:16 UTC 版)成句さきくさの【三枝の】「中」、「三つ」にかかる枕詞。
読み方:さきくさ1 茎が三つに分かれている植物。ミツマタ・ジンチョウゲ・ヤマユリ・ミツバゼリ・フクジュソウ、その他諸説がある。2 ヒノキの別名。3 オケラ(朮)の別名。
読み方:さきくさ1 茎が三つに分かれている植物。ミツマタ・ジンチョウゲ・ヤマユリ・ミツバゼリ・フクジュソウ、その他諸説がある。2 ヒノキの別名。3 オケラ(朮)の別名。
読み方:ひさまつ すけゆき国学者・歌人。通称五十之助、号は翠翁・幽篁庵。江戸の人。幕府旗下の士で近藤石見守の組。国学・歌道を小林歌城の門で学ぶ。著書に『詞のさきくさ』『近世事物考』等がある。弘化5年(...
読み方:ひさまつ すけゆき国学者・歌人。通称五十之助、号は翠翁・幽篁庵。江戸の人。幕府旗下の士で近藤石見守の組。国学・歌道を小林歌城の門で学ぶ。著書に『詞のさきくさ』『近世事物考』等がある。弘化5年(...
読み方:さきくさの[枕]枝が三つに分かれているところから「三つ」に、また、3本のまん中という意で「なか」にかかる。「—中にを寝むと」〈万・九〇四〉「—三つば四つばの中に殿づくりせりや」〈催馬楽・この殿...
読み方:さきくさの[枕]枝が三つに分かれているところから「三つ」に、また、3本のまん中という意で「なか」にかかる。「—中にを寝むと」〈万・九〇四〉「—三つば四つばの中に殿づくりせりや」〈催馬楽・この殿...
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「さきくさ」の辞書の解説