「さいようこ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/27件中)
読み方:しのつづみ古代の打楽器の一。雅楽で使われたもので、三の鼓より大型の細腰鼓(さいようこ)。
読み方:しのつづみ古代の打楽器の一。雅楽で使われたもので、三の鼓より大型の細腰鼓(さいようこ)。
読み方:しのつづみ古代の打楽器の一。雅楽で使われたもので、三の鼓より大型の細腰鼓(さいようこ)。
読み方:さんのつづみ雅楽の打楽器の一。胴長約45センチ、鼓面の直径約42センチの細腰鼓(さいようこ)。右手の桴(ばち)で右面だけを打つ。高麗楽(こまがく)に用いる。
読み方:さんのつづみ雅楽の打楽器の一。胴長約45センチ、鼓面の直径約42センチの細腰鼓(さいようこ)。右手の桴(ばち)で右面だけを打つ。高麗楽(こまがく)に用いる。
読み方:さんのつづみ雅楽の打楽器の一。胴長約45センチ、鼓面の直径約42センチの細腰鼓(さいようこ)。右手の桴(ばち)で右面だけを打つ。高麗楽(こまがく)に用いる。
読み方:にのつづみ雅楽の打楽器で、細腰鼓(さいようこ)の一種。壱鼓(いっこ)と三の鼓の中間の大きさのもの。奈良朝には唐楽に、平安朝以後は高麗楽(こまがく)に用いられたが、衰滅した。
読み方:にのつづみ雅楽の打楽器で、細腰鼓(さいようこ)の一種。壱鼓(いっこ)と三の鼓の中間の大きさのもの。奈良朝には唐楽に、平安朝以後は高麗楽(こまがく)に用いられたが、衰滅した。
読み方:にのつづみ雅楽の打楽器で、細腰鼓(さいようこ)の一種。壱鼓(いっこ)と三の鼓の中間の大きさのもの。奈良朝には唐楽に、平安朝以後は高麗楽(こまがく)に用いられたが、衰滅した。
読み方:ちゃんぐ《(朝鮮語)》朝鮮半島で用いられる打楽器。全長約70センチの細腰鼓(さいようこ)で、左皮面は左手指で打って低音を、右皮面は細い桴(ばち)で打って高音を出す。雅楽・俗楽ともに使用。チャン...
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