「くさまなおかた」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
読み方:くさま なおかた江戸後期の商人・茶人。京都生。字は士徳、通称は伊助、晩年伊三之助、別号に和楽。塙保巳一と親交があった。著書に『三貸図彙』『茶器名物図彙』がある。天保2年(1831)歿、79才。
読み方:くさま なおかた江戸後期の商人・茶人。京都生。字は士徳、通称は伊助、晩年伊三之助、別号に和楽。塙保巳一と親交があった。著書に『三貸図彙』『茶器名物図彙』がある。天保2年(1831)歿、79才。
読み方:くさまなおかた[1753〜1831]江戸後期の商人・学者。大坂の人。通称、鴻池屋伊助。両替商を営みながら、貨幣経済の構造や沿革を研究した。著「三貨図彙」「草間伊助筆記」など。
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