「きょうとがり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
方言意味きょうとがり臆病者(おくびょうもの)。「きょうとい」ともいう。恐れることを「きょう」と音読みに発音したのではあるまいか。
《品詞》動詞。(「きょうと」+「がる」)《標準語》怖(こわ)がる《用例》「きょうとがらんでもええ、あら、お母さんだがな」(怖がらなくてもいいよ、あれは、お母さんだろうが)。だから恐かったりして・・・《...
《品詞》名詞《標準語》肩車《用例》「うちげの子は、てんぐるま、きょうとがる」(うちの子は、肩車を怖がる)。《追加情報》伯耆東部では、てんぐるまをマット運動の「前転」の意味で使うということですが、ごんべ...
《品詞》名詞《標準語》肩車《用例》「うちげの子は、てんぐるま、きょうとがる」(うちの子は、肩車を怖がる)。《追加情報》伯耆東部では、てんぐるまをマット運動の「前転」の意味で使うということですが、ごんべ...
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