「かわなぐさ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
読み方:かわなぐさ川に生える藻の古名。カワモズクをさす。古今集・物名の歌題にみえる。
読み方:かわなぐさ川に生える藻の古名。カワモズクをさす。古今集・物名の歌題にみえる。
読み方:かわなぐさ川に生える藻の古名。カワモズクをさす。古今集・物名の歌題にみえる。
読み方:かわもずくカワモズク科の紅藻。水のきれいな川や池に生え、長さ約10センチで糸状に分枝し、柔らかい。酢の物などにする。川菜草(かわなぐさ)。
読み方:かわもずくカワモズク科の紅藻。水のきれいな川や池に生え、長さ約10センチで糸状に分枝し、柔らかい。酢の物などにする。川菜草(かわなぐさ)。
読み方:かわもずくカワモズク科の紅藻。水のきれいな川や池に生え、長さ約10センチで糸状に分枝し、柔らかい。酢の物などにする。川菜草(かわなぐさ)。
読み方:さんぼく1 古今伝授の中の3種の木。ふつう「おがたまの木」「めどにけずりばな」「かわなぐさ」をいうが、諸説あって一定しない。→三鳥2 罪人の手・足・首にはめる木製の刑具。3 生け花で、草物(く...
読み方:さんぼく1 古今伝授の中の3種の木。ふつう「おがたまの木」「めどにけずりばな」「かわなぐさ」をいうが、諸説あって一定しない。→三鳥2 罪人の手・足・首にはめる木製の刑具。3 生け花で、草物(く...
読み方:さんぼく1 古今伝授の中の3種の木。ふつう「おがたまの木」「めどにけずりばな」「かわなぐさ」をいうが、諸説あって一定しない。→三鳥2 罪人の手・足・首にはめる木製の刑具。3 生け花で、草物(く...
読み方:さんそう1 江戸時代、実生活に有用とされた3種の草。麻・藍(あい)・紅花、または麻・藍・木棉(きわた)をいう。2 古今伝授の中で解釈上の秘伝とされた3種の草花の名。「川菜草(かわなぐさ)」「呉...
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