「いださせる」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
読み方:はやりお血気にはやる者。「平家の方より—の若者ども、小舟にのってこぎいださせ」〈平家・一〇〉...
読み方:はやりお血気にはやる者。「平家の方より—の若者ども、小舟にのってこぎいださせ」〈平家・一〇〉...
読み方:はやりお血気にはやる者。「平家の方より—の若者ども、小舟にのってこぎいださせ」〈平家・一〇〉...
読み方:はやりお血気にはやる者。「平家の方より—の若者ども、小舟にのってこぎいださせ」〈平家・一〇〉...
読み方:いださせるサ行五段活用の動詞「鋳出す」の未然形である「鋳出さ」に、使役の助動詞「せる」が付いた形。終止形鋳出す » 「鋳出す」の意味を調べる...
読み方:いださせるサ行五段活用の動詞「鋳出す」の未然形である「鋳出さ」に、使役の助動詞「せる」が付いた形。終止形鋳出す » 「鋳出す」の意味を調べる...
読み方:とりわく[動カ四]特に他と異なっている。特別である。「御前よりも—・きさるべきものどもをいださせ給ふ」〈大鏡・頼忠〉[動カ下二]「とりわける」の文語形。
読み方:とりわく[動カ四]特に他と異なっている。特別である。「御前よりも—・きさるべきものどもをいださせ給ふ」〈大鏡・頼忠〉[動カ下二]「とりわける」の文語形。
読み方:とりわく[動カ四]特に他と異なっている。特別である。「御前よりも—・きさるべきものどもをいださせ給ふ」〈大鏡・頼忠〉[動カ下二]「とりわける」の文語形。
[助動][せ|せ|す|する|すれ|せよ]四段・ナ変・ラ変動詞の未然形に付く。1 相手が自分の思うようにするように、また、ある事態が起こるようにしむける意を表す。「例の声出(い)ださせて、随身に歌はせ給...
< 前の結果 | 次の結果 >