「あんまれ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)
[意]あんまりだ[例]なんぼなんでん、そら、あんまれじゃ(いくらなんでも、それはあんまりだ)...
[意]転ぶ[例]あんまれ、いそいじ、こくんなや(あまり急いで、転ぶなよ)...
[意]ほじくる[例]あんまれはのおつくじりよると、はなぢがでんのど(あまり鼻をほじくると、鼻血が出るんだぞ)...
[古]道化る[意]ふざける、お道化(どけ)る[例]もう、あんまれ、どおくりなんな(もう、あまりふざけないで)...
[意]いじる[例]あんまれ、にきびゅうへちくらんほうがいいんじゃが(あまり、にきびをいじらない方が良いよ)...
[意]悪し様に言う[例]あんまれ、ひとんこつぅ、わるいうもんじゃねえ(あんまり人のことを悪く言うもんじゃない)...
[意]悪し様に言う[例]あんまれ、ひとんこつぅ、わるいうもんじゃねえ(あんまり人のことを悪く言うもんじゃない)...
[意]あんまり。言いすぎたり、やりすぎぎたことを指す。「あんまれ」に同じ[例]なんぼなんでん、そらぁ、えれじゃあ(いくらなんでも、それはあんまりだ)...
し被る[意]主に小便をし損なう、もらす、ちびる、失禁する[例]あんまれ、おずうじ、しかぶるごたったがえ(あんまり怖くて、ちびりそうだったよ)...
[意]①赤くなる[例]みよそぉ、あんまれひやかすきぃ、あこなっちょるじゃねえか(ほらみろ、あんまり冷やかすから、赤くなっているじゃないか)②明るくなる[例]もうそとぃ、あこなっちょる(もう外が明るくな...
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「あんまれ」の辞書の解説