NTE: Neverness to Everness
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/22 14:29 UTC 版)
| ジャンル | 超現実アーバンオープンワールドRPG (都市型オープンワールドARPG) |
|---|---|
| 対応機種 | iOS Android HarmonyOS NEXT Microsoft Windows macOS PlayStation 5 |
| 開発元 | Hotta Studio |
| 発売元 | Perfect World Games |
| 発売日 | 2026年4月29日 |
『NTE: Neverness to Everness』(エヌティーイー:ネバーネス トゥ エバーネス、簡体字: 异环)は、Perfect World Games傘下のHotta Studioが開発したオンラインゲーム。Microsoft Windows・macOS・PlayStation 5、およびスマートフォン(iOS/Android/HarmonyOS NEXT[1])のマルチプラットフォームで、2026年4月29日に全世界同時でサービスインされた[2]。基本プレイ無料(アイテム課金制)。
内容は超現実アーバンオープンワールドRPG。Hotta Studioの開発タイトルとしては2作目であり、開発にはUnreal Engine 5 (UE5)が採用されている。
概要
本作は「ヘテロシティ」と呼ばれる架空の大都市を舞台とする。この都市では「異象(アノマリー)」と呼ばれる超常現象が日常的に発生しており、人々はそれと共存している。
プレイヤーは「鑑定士」または「異象ハンター」と呼ばれる存在であり、民間の骨董品屋「エイボン」の一員として、個性的な仲間たちと共に様々な「異象」依頼を解決していくことになる[2]。
ゲームシステム
本作のゲームプレイは、広大な都市を舞台にした「探索」「戦闘」「シティライフ」の3つを大きな柱としている。
探索
本作は高層ビル群、繁華街、昔ながらの風情が残る下町、自然豊かな公園など、超高密度で作り込まれた「ヘテロシティ」をシームレスに探索できる。
戦闘
戦闘は、最大4人のキャラクターでパーティを編成し、リアルタイムで操作キャラクターを切り替えながら戦う3Dアクションバトルである[6]。
- 異能属性: キャラクターには「光」「霊」「呪」「闇」「魂」「相」といった6種類の属性が設定されている。
- 異能連環: 本作の戦闘の核となるシステム。
- 敵にダメージを与えて「連環係数」を溜め、MAXになると発動可能になる。
- 特定の属性の組み合わせによって、「創生」「重安」など全8種類の連携効果(レールレイン攻撃)が発生し、大ダメージを与える。
- シームレスな戦闘: フィールド探索中に敵と遭遇すると、シームレスに戦闘へ移行する。
シティライフ
本作の大きな特徴として、戦闘やメインストーリーだけでなく、都市での日常生活シミュレーション要素が非常に充実している点が挙げられる。
- 店舗経営: プレイヤーは自身の店舗(コーヒーショップなど)を持ち、経営することができる[7]。
- マイホーム: 都市内の物件(アパートの一室から高層マンションのペントハウスまで)を購入し、家具などを配置して自由にカスタマイズすることが可能。
マルチプレイ
最大4人でのオンラインマルチプレイに対応しており、仲間と共に都市を探索したり、ミッションに挑戦したりすることができる。
限定ガチャシステム
本作においては通常のゲームでよくある特定のキャラ以外のキャラが排出される現象、通称「すり抜け」が存在せず、Sランクキャラが当たった場合必ずピックアップされているキャラを引くことができる[8]。また、71連目から確率が段階的に上がるソフトピティが採用されている。武器ガチャの場合天井が80連となり、すり抜けも存在しない。
登場キャラクター
骨董品屋エイボン
| 名前 | 異能系統 | 異能 | 声 |
|---|---|---|---|
| 鑑定士 | 光 | 第ゼロ感 | 内田雄馬(男) 内田真礼(女) |
| 潯 | 光 | ドゥイーノの悲歌 | 伊藤静 |
| ダフォディール | 闇 | 千仭千眼 | 大原さやか |
| アドレー | 呪 | 入処名色禅 | 森川智之 |
| ナナリ | 霊 | 一代目天才――地球逆回転 | 竹達彩奈 |
| 早霧 | 呪 | 鬼ごっこ | 伊藤美来 |
| エドガー | 光 | フィネガンの通夜 | 三瓶由布子 |
異象管理局
| 名前 | 異能系統 | 異能 | 声 |
|---|---|---|---|
| ミント | 霊 | ニャンクシュン | 鬼頭明里 |
| 白蔵 | 呪 | 判決と秋 | 中村悠一 |
| 翳 | 相 | ファウスト | 杉田智和 |
| ファルディーヤ | 魂 | 敵神者 | 真堂圭 |
ステーリー急便
| 名前 | 異能系統 | 異能 | 声 |
|---|---|---|---|
| 九原 | 霊 | 栄枯の定め | 田中理恵 |
| ハソール | 相 | 葛藤統御 | 市ノ瀬加那 |
| ハニア | 魂 | アメイジング・グレイス | 石見舞菜香 |
ドヴォルザーク家
| 名前 | 異能系統 | 異能 | 声 |
|---|---|---|---|
| ちぃちゃん | 光 | 朝露の世 | 小原好美 |
LINES
| 名前 | 異能系統 | 異能 | 声 |
|---|---|---|---|
| 海月 | 魂 | 青春アンコール | 高橋花林 |
ノンプレイアブルキャラクター
| 名前 | 声 |
|---|---|
| タギド | 未発表 |
| レクイエム | 長縄まりあ |
| 明音凛 | 長谷川育美 |
| 残虹 | 未発表 |
製作・プロモーション
- 2024年
- 2025年
-
- 7月3日 - 第二回CBT「収容テスト」が実施され、10名以上のプレイアブルキャラクターや新エリア、生活要素などが追加された[11]。
- 9月 - 「東京ゲームショウ2025」にプレイアブル出展。PC版、PS5版に加え、日本国内では初となるモバイル版の試遊も行われた[12]。
- 12月23日 - 第三回CBT「共存テスト」の募集を開始[13]。
- 2026年
脚注
- ↑ “二次元GTA来了!完美世界自研RPG新游《异环》预下载:支持鸿蒙、安卓、iOS” (中国語). zh:快科技. 2026年5月18日閲覧。
- 1 2 “『NTE』こんなにもエモいオープンワールドRPGがあっただろうか。ひとり暮らしのワンルーム、スクーターで流す街、そして物語は1話完結アニメ風ドタバタ異常解決コメディー”. ファミ通.com. 2025年11月12日閲覧。
- ↑ 竹中プレジデント (2024年12月9日). “味わえるのは「ひとつ次元の上がったパルクール移動」。オープンワールドRPG『Neverness to Everness』の「反重力移動」がクセになる爽快感。重力を無視して駆け回るのが、とにかく気持ちいい!”. 電ファミニコゲーマー. 2025年11月12日閲覧。
- ↑ Akiyama, Daijiro (2025年7月13日). “基本プレイ無料“街”オープンワールド『NTE』で始めるもうひとつの人生。「カーレースに命とプライド、賭けてみた」”. AUTOMATON. 2025年11月12日閲覧。
- ↑ “バトル/ストーリー/探索のどれもが楽しい! オープンワールド型RPG「NTE: Neverness to Everness」で,ヘテロシティでの生活を満喫しよう【PR】”. 4Gamer.net. Aetas. 2025年11月12日閲覧。
- ↑ “基本プレイ無料『NTE: Neverness to Everness』最新情報まとめ──新エリア、新キャラクター、バトルシステム、雪の全域天候システムなど一挙公開!”. PlayStation.Blog 日本語 (2025年6月21日). 2025年11月19日閲覧。
- ↑ Akiyama, Daijiro (2025年7月27日). “基本プレイ無料“街”オープンワールド『NTE』で始めるもうひとつの人生。「カフェ経営で片手間に大儲け……のつもりがそっちが本業に」”. AUTOMATON. 2025年11月12日閲覧。
- ↑ Sakurai, Akihiro (2026年4月21日). “基本プレイ無料「街」オープンワールド『NTE: Neverness to Everness』は“限定ガチャすり抜けなし”仕様確定。最高レアは必ずピックアップ、天井は持ち越し”. AUTOMATON. 2026年4月21日閲覧。
- ↑ “Hotta Studio、新作『Neverness to Everness』を発表…『Tower of Fantasy』開発元が贈る超現実アーバンオープンワールドRPG | gamebiz”. gamebiz【ゲームビズ】. 2026年1月12日閲覧。
- ↑ 竹中プレジデント (2024年12月9日). “味わえるのは「ひとつ次元の上がったパルクール移動」。オープンワールドRPG『Neverness to Everness』の「反重力移動」がクセになる爽快感。重力を無視して駆け回るのが、とにかく気持ちいい!”. 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない?. 2026年1月12日閲覧。
- ↑ “『NTE: Neverness to Everness』「収容テスト」開始のお知らせ”. nte.perfectworld.com. 2026年1月12日閲覧。
- ↑ Inc, Aetas. “「NTE: Neverness to Everness」,TGS 2025に出展。PC/PS5版に加え,国内初お披露目となるスマホ版の試遊も可能”. 4Gamer.net. 2026年1月12日閲覧。
- ↑ “【NTE「共存テスト」募集開始】”. nte.perfectworld.com. 2026年1月12日閲覧。
- ↑ “『NTE: Neverness to Everness』4月29日正式リリース決定”. nte.perfectworld.com. 2026年2月26日閲覧。
- ↑ “オープンワールドRPG「NTE: Neverness to Everness」本日4月29日に正式リリース”. 2026年5月16日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- NTE 公式 (@NTE_JP) - X(旧Twitter)
- NTE 公式 - YouTubeチャンネル
- NTE: Neverness to Evernessのページへのリンク