SWFShape->drawCurve()
SWFShape->drawCurve() — 曲線を描く (相対座標)
説明
class SWFShape {int drawCurve ( int controldx, int controldy, int anchordx, int anchordy [, int targetdx, int targetdy] )
}
警告 |
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swfshape->drawcurve() は、 (swfshape->setline() で設定した現在の線スタイルを 使用して) 現在のペンの位置から相対座標 (anchorx,anchory) まで 制御点 (controlx,controly) を使用して 2 次曲線を描きます。つまり、制御点にまず向かった後で、 anchor 点までなめらかに戻ってくるということです。
6 つのパラメータを使用すると、点 (x+targetdx, x+targetdy) に向かって 制御点 (x+controldx, y+controldy) および (x+anchordx, y+anchordy) を使用して 3 次ベジエ曲線を描きます。
参考
SWFShape->drawCurve() |
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