*実とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 建設 > 構造 > 建設 > *実の意味・解説 

さ ね [1] 【実・核

〔真根(さね)の意〕
果実のたね。(かく)
物事中核となるもの。 「文稍くに異(け)なりといへども,その-一なり/日本書紀 仁賢」 → ざね(実)
〘建〙 板と板とをはぎ合わせるとき,一方の板の側面につける細長い突出部。他方の板に細長い溝を作ってこれとかみ合わせるさねほぞ。 → さねはぎ

ざ ね 【実

接尾
〔「さね(実)」の転〕
名詞に付く。
根本のもの,そのものとなるもとの意を表す。 「是の後に生(あ)れし五柱の男子は物-我が物によりて成れり/古事記 上訓
本体中心となるものの意を表す。 「ここに日本武尊,神-のなれるといふことを知らずして/日本書紀 景行
その中の主たるもの,重きをなすものの意を表す。 「左中弁藤原の良近といふをなむまらうど-にて/伊勢 101

じち 【実

事実ほんとう。じつ。 「鬼の顔などのおどろおどろしく作りたる物は…-には似ざらめど/源氏 帚木

じつ [2] 【実】

( 名 )
ほんとう真実。 ↔ 「 -をいうと一銭もない」 「 -の親」
まごころ。誠実。 「 -を尽くす」
中身内容実質。 「形ばかりで-を伴わない
成果実績
形動ナリ
実意のあるさま。誠実なさま。 「 -なる筆のあゆみには自然と肝にこたへ/浮世草子一代女 2
( 副 )
ほんとうにまことに。 「 -何(ど)うしても出家遂げられんか/真景累ヶ淵 円朝」 → 実に

【じつ】[漢字]

【 日 】
⇒ にち〔日〕 [漢]
【 実 ( 實 ) 】 [音] ジツ
草木の実(み)。 「 果実結実
中身内容。 「 実学実技実質名実
中身内容いっぱいになる。みたす。 「 虚実充実
まごころ。まこと。 「 実意実直 ・誠実 ・忠実 」
血がつながっている。 「 実家実子実父実母
【 昵ぢつ [音] ジツ
なじむ。親しくする。なれしたしむ。 「 昵近昵懇狎昵こうじつ親昵

ま こと [0] 【真・実・誠】

〔「ま(真)こと(事・言)」の意〕
( 名 )
うそやいつわりでないこと。本当。 「 -を言えば」 「 -の英雄
いつわりのない心。人に対してよかれと思う心まごころ誠意真情。 「 -を尽くす」
歌論用語。作品表れ作者真情。 「歌の様(さま)はえたれども,-すくなし古今 仮名序
( 副 )
本当に。実に。 「 -,それは怪物であった」 「 -,うれしい」
( 感 )
ふと思い出したり,話題転換するときなどにいう語。ああ,そうそう。ああ,そういえばまことや。 「 -,講の庭にもそのくちなわ侍りしかども,人もえ見つけざりしなり/宇治拾遺 4
[句]

[0] 【実・子

〔「み(身)」と同源
植物の果実。 「 -がなる」
植物の種子。 「の-」
汁の中に入れる野菜や肉など。 「みそ汁の-」
中身内容。 「 -のある話」
[句]
実が入る実もない実を結ぶ


実矧ぎ(さねはぎ)、実(さね)

rabbet joint; rebate joint; tongue and groove joint
同士小口面で接合する手法一つ一方小口を凸、他方を凹に加工差し込むように接合する。

サネ(実)

木材木材継ぎ合わせるときに一方の材には凸型の突起を、もう一方には凹型の溝を加工し、それらを互いに噛み合わせてずれないようにし、また気密性防水性高める。その際の凸型の突起をサネという。主に床や壁など、板材並べてはぎ、継ぎ合わせる場合に用いられることが多いが、マシンカット・ログの接合部分にも用いられる。サネの本数により、1本ザネ、2本ザネなどの種類があり、サネの本数が多いほど、強度気密性が増す。

じつ 【実】

権実

読み方:み

  1. 相場騰落するについての利得をいふ。値鞘に対して利得のことを実といつたのである。〔相場語〕

分類 相場

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

読み方:ミ(mi

作者 幸田文

初出 昭和33年

ジャンル


読み方
さね
さねさき
じつ
みのる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/07 01:49 UTC 版)

または じつ と読む)




「実」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2011/03/24 10:28 UTC 版)

発音

名詞

  1. 植物種子やその周囲部分
  2. さね(たね)又は、その中の部分
    瓜実顔うりざねがお
  3. ジツ/まこと)うそではないことや心。本当

熟語


出典:『Wiktionary』 (2011/12/07 15:31 UTC 版)

発音



※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.



*実と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「*実」に関係したコラム

  • 株主優待銘柄とは

    株主優待銘柄とは、株主に対する還元策の1つとして商品券や割引券など配布している銘柄のことです。企業は、株主還元のため、また、株主の獲得のためにさまざまな株主優待を用意しています。株主優待は、1単元でも...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「*実」の関連用語

1
100% |||||

2
94% |||||

3
94% |||||

4
94% |||||

5
94% |||||

6
94% |||||



9
78% |||||

10
78% |||||

*実のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



*実のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2020 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
発泡スチロール協会発泡スチロール協会
Copyright (c) 2020 Japan Expanded Polystyrene Association All rights reserved.
地球丸地球丸
Copyright© The Whole Earth Publications Co.,Ltd. All Rights Reserved.
地球丸ログハウス用語集
中経出版中経出版
Copyright (C) 2020 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2020 株式会社皓星社 All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの実 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの (改訂履歴)、 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

©2020 Weblio RSS