「匁」を含む見出し語の検索結果(1~10/31件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 00:50 UTC 版)発音(?)音読み無し訓読みもんめ、 ひゃくめ接尾辞(単位)尺貫法における質量の単位。1/1000貫。真珠の質量の国際単位...
読み方:いちもんめ壱円ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・宮崎県〕金額一匁。〔第七類 雑纂〕金一円を云ふ。分類 宮崎県...
読み方:もんめつき呉服などにおいて1平米あたりの目方が何匁であるか、を表す単位表現。「12匁付」などという具合に、数値を伴って用いられる。(2011年12月11日更新)...
読み方:ただもんめ《「匁」は昔の金銭の単位》ただ。無料。「下戸(げこ)の処へ、おまけに—の妓(こ)なんですから」〈鏡花・卵塔場の天女〉...
匁銭(もんめせん)あるいは銭匁勘定(せんめかんじょう)とは、江戸時代後期に西日本で行われた商慣習で、一定数の銅銭を通した銭緡を「匁」と称して流通させた現象である。概要江戸時代の三貨制度の下で上方から西...
大きな鰻は三百匁{もんめ}もかかる大きな鰻は六百匁{もんめ}もある...
読み方:コアジヒャクモンメ(koajihyakumonme)作者 佐多稲子初出 昭和28年ジャンル 随筆...
読み方:ゴモンメギン(gomonmegin)江戸時代の最初の計数的銀貨。
読み方:メイワゴモンメギン(meiwagomonmegin)明和2年9月発行の江戸幕府最初の定位銀貨。
読み方:はないちもんめ子供の遊び。二組に分かれ、「勝ってうれしい花一匁」「負けてくやしい花一匁」などと歌いながら、両方から一人ずつ出てじゃんけんをし、勝った組が負けた組の子を取る遊び。
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