出典:『Wiktionary』 (2021/09/19 11:12 UTC 版)発音(?)音読み呉音 : シュン漢音 : シュン訓読み常用漢字表内常用漢字表内の訓読みはありません。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/27 23:48 UTC 版)「村正」の記事における「刀〈銘 村正 俊次 俊廣／〉」の解説二尺三寸一分五厘。相州住俊次...

読み方：しゅんごう才知が常人よりすぐれていること。また、その人。「俊豪」に似た言葉» 類語の一覧を見る秀才ジーニアス鬼才俊英逸材...

読み方：しゅんぼう《「髦」は髪の中の太く長い毛の意》衆にぬきんでてすぐれた人。俊英。

岡山備前藩御用。佐々木氏ヵ。町総年寄。廬元坊・五竹坊門。美濃派六世。寛政10年（1798）歿、67才。

読み方：ぎしゅん室町後期の真言宗の僧。大覚寺門跡。近衛尚通の子。法名は禅意のち義俊、号は称念寺、准三宮・大覚寺准后と称する。三条西公条から『源氏物語』の講釈を受け、また父尚通より古今伝授を受け、和歌を...

読み方：けんしゅん鎌倉後期・南北朝時代の僧。権大納言日野俊光の子。三宝院の賢助に師事。建武三年権僧正になり醍醐寺座主に補され東寺長者となる。のち大僧正となり醍醐寺の伽藍を再建した。光厳院の院宣と錦旗と...

江戸中期の画家。京都の人。幼名は長麿。安井門跡の侍童。享保頃（1716～1736）に活躍。生歿年未詳。

奥俊の俳句 アカシアの雨唄う母冬の底 亡き母の記憶じわじわ梅が香や 折れそうな手足の母と三が日 新幹線遅し母待て凍夜かな 春待つという残酷の小枝かな...

黒木俊の俳句 喰いなんしょ旅籠名残りのずんだ餅 春茸萌え源爺いよいよ背な曲がる 秋雨や内耳の虫は増殖中 翼龍になれず蜥蜴は石を飛ぶ 老残へ南天の実だけ真っ赤っ赤...