「ども」で始まる見出し語の検索結果(1~10/400件中)
読み方:どもまた「吃又平(どものまたへい)」の略称。浄瑠璃「傾城反魂香(けいせいはんごんこう)」の上の巻の切(きり)「土佐将監閑居」の段の通称。
但馬方言共通語用例備考 ど’もならず、 ど’むならず やんちゃな悪ガキ ちいせえ子をなけぇて(泣かして)、おめえはほんまにどむならずだわいや。 「ど(ー)もならん」を参照されたい。
但馬方言共通語用例備考 ど(ー)’もなら’ん (人の)たちが悪い。 人の悪口ゆーとは(言うとは)、あいつはどーもならんなー。 このような人のことを「どもならず」と言う。
あれはまったくひどい子どもらだった子どもらは嬉しそうに食卓に就く子どもらは遊びに余念無い子どもらが遊んでいる子どもらが表に遊んでいる子どもらは余念無く遊んでいる子どもらの世話が焼ききれません子どもらは...
読み方:どもんけん[1909〜1990]写真家。山形の生まれ。徹底したリアリズムの立場から「ヒロシマ」など社会的な題材に取り組む一方、「古寺巡礼」など伝統文化を独自の視点でとらえた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 09:16 UTC 版)「何度も恋をする」の記事における「ども恋カラオケ+1」の解説『何度も恋をする』全曲(カラ...
どうにもならない、手に負えない 例「最近仕事のうて、どもならな」 =「最近仕事が無くて、どうにもできないよ」...
読み方:どものまたへい浄瑠璃「傾城反魂香(けいせいはんごんこう)」に登場する絵師。死を決して自画像を石の手水鉢(ちょうずばち)に描くと、画像が裏へ抜け出る奇跡が起こる。その功で、土佐の名字を許される。
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