読み方：さかもと清荒神清澄寺管長。第37世。富岡鉄斎と交流した。昭和44年（1969）寂、94才。

読み方：さかもと清荒神清澄寺管長。第37世。富岡鉄斎と交流した。昭和44年（1969）寂、94才。

読み方：やすえ ふくう歌人・画家。京都生。名は廉、別号に秋水。正岡子規に師事し、「馬酔木」同人となる。富岡鉄斎・橋本雅邦に学び画も能くした。昭和35年（1960）歿、80才。

読み方：やすえ ふくう歌人・画家。京都生。名は廉、別号に秋水。正岡子規に師事し、「馬酔木」同人となる。富岡鉄斎・橋本雅邦に学び画も能くした。昭和35年（1960）歿、80才。

読み方：とみおか はるこ富岡鉄斎の妻。伊予藩士佐々木禎三の三女。明治５年鉄斎と結婚。書・歌を能くした。昭和15年（1940）歿、94才。

読み方：とみおか はるこ富岡鉄斎の妻。伊予藩士佐々木禎三の三女。明治５年鉄斎と結婚。書・歌を能くした。昭和15年（1940）歿、94才。

読み方：やまだ かいうん日本画家。福井県生。南画家山田介堂の子。名は武。画を父及び富岡鉄斎に学ぶ。京都に住した。

読み方：やまだ かいうん日本画家。福井県生。南画家山田介堂の子。名は武。画を父及び富岡鉄斎に学ぶ。京都に住した。

読み方：なかじま かよう幕末・明治の画家。京都生。娘婿は富岡鉄斎。名は富寿、字は質文、通称は重輔、別号に皆春堂。横山華山に師事する。山水画を能くし、安政２年の京都御所再建の際、絵画御用を命じられた。明...

読み方：なかじま かよう幕末・明治の画家。京都生。娘婿は富岡鉄斎。名は富寿、字は質文、通称は重輔、別号に皆春堂。横山華山に師事する。山水画を能くし、安政２年の京都御所再建の際、絵画御用を命じられた。明...