「とっぴゃくいん」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～6/6件中)
読み方：とっぴゃくいん俳諧で、一座百韻ごとの連句を十巻(とまき)続けて行うもの。一巻ごとに百韻の式目に従う。→千句...
読み方：とっぴゃくいん俳諧で、一座百韻ごとの連句を十巻(とまき)続けて行うもの。一巻ごとに百韻の式目に従う。→千句...
読み方：とっぴゃくいん俳諧で、一座百韻ごとの連句を十巻(とまき)続けて行うもの。一巻ごとに百韻の式目に従う。→千句...
読み方：だんりんとっぴゃくいん江戸前期の俳諧集。2冊。田代松意編。延宝3年（1675）刊。松意ら江戸の俳人が西山宗因の発句を巻頭に興行した九吟百韻10巻を収める。談林派俳風を興す契機となった書。
読み方：だんりんとっぴゃくいん江戸前期の俳諧集。2冊。田代松意編。延宝3年（1675）刊。松意ら江戸の俳人が西山宗因の発句を巻頭に興行した九吟百韻10巻を収める。談林派俳風を興す契機となった書。
読み方：だんりんとっぴゃくいん江戸前期の俳諧集。2冊。田代松意編。延宝3年（1675）刊。松意ら江戸の俳人が西山宗因の発句を巻頭に興行した九吟百韻10巻を収める。談林派俳風を興す契機となった書。
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