「いでず」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/153件中)
姓読み方出月いでずき出月いでつき出月いでづき出月でづき...
読み方:すすみいでずダ行下二段活用の動詞「進みづ」の未然形である「進みで」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。「進みづ」の口語形としては、ダ行下一段活用の動詞「進み出る」が対応する。口語形進み出る &r...
読み方:すすみいでずダ行下二段活用の動詞「進みづ」の未然形である「進みで」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。「進みづ」の口語形としては、ダ行下一段活用の動詞「進み出る」が対応する。口語形進み出る &r...
読み方:すすみいでぬダ行下二段活用の動詞「進みづ」の未然形である「進みで」に、打消の助動詞「ず」の連体形が付いた形。「進みづ」の口語形としては、ダ行下一段活用の動詞「進み出る」が対応する。口語形進み出...
読み方:すすみいでぬダ行下二段活用の動詞「進みづ」の未然形である「進みで」に、打消の助動詞「ず」の連体形が付いた形。「進みづ」の口語形としては、ダ行下一段活用の動詞「進み出る」が対応する。口語形進み出...
読み方:ふしまちづき寝待月ともいふ、陰暦十九日の夜の月の称。時として十九日以後の月をもいふことあり。〔平治物語〕二十六日、夜ふけて‥‥御馬に任せて御幸なる、いまだ夜半の事なれば、臥待の月もさしいでず。
読み方:ふしまちづき寝待月ともいふ、陰暦十九日の夜の月の称。時として十九日以後の月をもいふことあり。〔平治物語〕二十六日、夜ふけて‥‥御馬に任せて御幸なる、いまだ夜半の事なれば、臥待の月もさしいでず。
読み方:いでずダ行下二段活用の動詞「出づ」「出」の未然形である「出で」「出」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。終止形出づ » 「出づ」の意味を調べる出 » 「出」の意味を調べる...
読み方:いでぬダ行下二段活用の動詞「出」「出づ」の未然形である「出」「出で」に、打消の助動詞「ず」の連体形が付いた形。終止形出 » 「出」の意味を調べる出づ » 「出づ」の意味...
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