The_course_of_Lifeとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > The_course_of_Lifeの意味・解説 

The course of Life

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/26 03:02 UTC 版)

The course of Life
EARTHSHAKERスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ハードロック
ヘヴィメタル
時間
レーベル DANGER CRUE
EARTHSHAKER アルバム 年表
Quarter
2008年
The course of Life
(2009年)
BACK TO NEXUS
2010年
テンプレートを表示

The course of Life』(ザ・コース・オブ・ライフ)は、EARTHSHAKERの18枚目のオリジナル・アルバム

概要

前作『Quarter』から1年8カ月ぶりのアルバム[1]

初回限定盤には、オリジナル・アルバムの他にセルフカバーのアコースティック・アルバム『be grateful』と、2009年1月に行われたL.A.ガンズ来日公演にゲスト出演した際の共演ライブの模様及び、ボーカルフィル・ルイス英語版ステッペンウルフの「BORN TO BE WILD」をセッションした映像を収録したDVDを付属している[1][2][3]

収録曲

DISC 1 CD『The course of Life』(初回限定盤・通常盤共通)

  1. Survive
  2. Over the Rainbow
    • 作詞・作曲:西田昌史、石原慎一郎
  3. Crossroad
    • 作詞・作曲:西田昌史
  4. ぼくのいろ
    • 作詞・作曲:天野月、石原慎一郎
  5. Devil's Cake
    • 作詞・作曲:天野月、石原慎一郎
    • 作詞・作曲:石原慎一郎
  6. 陽のあたる場所へ
    • 作詞・作曲:天野月、石原慎一郎
  7. 純情 Never Dies
    • 作詞・作曲:西田昌史
  8. 命証 uta
    • 作詞・作曲:西田昌史
  9. The course of Life
    • 作詞・作曲:西田昌史

DISC 2 CD『be grateful』(初回限定盤のみ)

  1. ありがとう君に (SM COLLECTION)
    1985年のアルバム『PASSION』収録曲。
  2. MORE
    1984年のアルバム『FUGITIVE』収録曲。
  3. すべて忘れても
    1989年のアルバム『TREACHERY』収録曲。
  4. RADIO MAGIC (SM COLLECTION)
    1984年のアルバム『MIDNIGHT FLIGHT』収録曲。
  5. 22時
    1984年のアルバム『FUGITIVE』収録曲。
  6. A way of time
    新曲[1]
  7. GARAGE
    1987年のアルバム『AFTER SHOCK』収録曲。ライブ音源である。
  8. CHEAP TROUBLE
    1988年のアルバム『SMASH』収録曲。ライブ音源である。
  9. Say Goodbye
    1988年のアルバム『REAL』収録曲。ライブ音源である。

DISC 3 DVD『YOKOTA CLUB NIGHT presents L.A. GUNS 20TH ANNIVERSARY TOUR L.A. GUNS×EARTHSHAKER』(初回限定盤のみ)

  1. LABYRINTH
  2. FUGITIVE
  3. T-O-K-Y-O
  4. マシンガン・マッシュルーム
  5. K?R?K?R
  6. 裏切りのロックンロール
  7. 走り抜けた夜の数だけ
  8. MORE
  9. RADIO MAGIC
  10. BORN TO BE WILD (with Phil Lewis)

脚注




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  The_course_of_Lifeのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「The_course_of_Life」の関連用語

The_course_of_Lifeのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



The_course_of_Lifeのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのThe course of Life (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS